2020-08-18から1日間の記事一覧
成果物 前回のクロスステッチが非常にうまくできたので、リピートでメインキャラクターも作ってみました。何だか本物よりも可愛さが増しているようで、とっても満足しています。 制作過程 まず、輪郭を作っていきます。この時点でも結構かわいいです。 次に…
成果物 現実の大理石とはかけ離れていますが、雰囲気はあります。どちらかというと、ガス惑星の表面に似ている気がします。 仕組み Plasma NoiseをMesh DeformationでPerlinノイズに従って変形させています。 Plasma Noise nekodigi.hatenablog.com Mesh Def…
成果物 Delaunay www.youtube.com マウス座標から、点を遠ざけ、大きすぎる三角形を消去すれば、簡単に穴をあけることができます。 Voronoi www.youtube.com 先ほどのDelaunay図からVoronoi図も作ることができます。 仕組み マウス座標もDelaunay図の頂点と…
成果物 Delaunay ただ点を渡しているだけなのですが、文字がきれいに描かれています。まるで、メッシュを張ったようにきれいに描かれています。 Voronoi よくよく見ると、文字が書いてあります。Delaunay図と違い、二等分線の位置に線が引かれるので、少し解…
成果物 Nature of Codeのパスに沿って動かすコードを使って、大量の粒子を動かして、軌道を表示してみました。パスに沿ってきれいな線を引きたいのですが、なかなか難しいです。 参考 The Nature of Code コード gist.github.com
成果物 普通の二値化では輪郭はわかりませんが、Marching Squareを使うと輪郭を調べることができます。さらに、線形補間を行うことで、滑らかになるようにしています。そのままでは、効果が分かりにくいので、ぼかしをかけて、Marching Squareの滑らかさが分…
成果物 Delaunay まるで、モザイク画のようなきれいな画像になりました。 Voronoi Voronoi図にすると、丸みを帯びた印象になってまた面白いです。画像を渡すだけで出来るので、PGraphicsをこれで表示すると面白い結果になりそうです。 仕組み Voronoi/Delaun…
成果物 このモーショングラフィックスは座標を、電卓で計算して手動で入力しなければならず、面倒なので、Processingで作ってみようを思って試してみました。YoutubeではAviUtlの動画が圧倒的に人気がありますが、Processingも優秀なので、所々使っていきた…
成果物 www.youtube.com Generative Desiginという本で、渦巻き状に歪めるコードが紹介されていたので、さっそく画像変形をしてみました。 仕組み Mesh Deformationの頂点を渦巻き状に歪めるコードで移動させると、画像変形ができます。 Mesh Deformationに…
成果物 www.youtube.com 非常に時間をかけて作ったもののそこまできれいに見えなかった3D Voronoiですが、部分的に表示するときれいに見えるのではということで洞窟を作ってみました。線の表示だけでは分からなかった立体的な構造がしっかり観察できました。…
成果物 www.youtube.com Meshに画像を貼り付けていけば万華鏡が作れると思ったので、作ってみました。無限に反射させようとすると、処理が複雑になるので、多角形状の反射で済ませています。 仕組み UVを指定しながら、vertexを使って、多角形を描いていきま…
成果物 www.youtube.com スピーカーの上にラップを貼って塩をまくと、独特なパターンが現れます。今回は、三角関数を使って膜の様子を再現しています。 仕組み paulbourkeで紹介されていたこちらの数式を使うと、計算できます。m,nのパラメーターを変更する…
成果物 www.youtube.com Boidsを迷路の中で動かすと面白いのではないかということで作ってみました。衝突回避の部分が難しく、1ステップの速度を下げることでひとまず対応しています。 仕組み Boidsに壁から遠ざかる向きに力を加えることで衝突回避していま…