【Processing】磁力線リベンジ

成果物

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思ったよりもいい感じに仕上がりました。前回とは大違いです。

ちゃんと斥力も再現できています。

仕組みコード

今回のコードでは、磁力線を生成する粒子を極から放出しています。その粒子を、粒子と極の持っている磁力（？）を掛け合わせたものを距離の二乗で割ります。これをすべての極に対して行い、その結果をもとに動かします。Nだと正の方向、Sだと負の方向に数値を増やしているので、反発力の計算がスムーズに行えます。

見やすくするために、磁力の大きさで色を変えています。