成果物
BME280でとったデータを表示しています。左上から気圧、温度、湿度です。どのグラフも、一日単位の周期が表れている気がします。
Processingでいろいろ工夫してみたのがこちらです。
作り方・コード
RaspberryPIでデータ取得&記録。Pythonでデータを受け取って(TCP)加工&表示という流れです。
今回は、Pythonでデータをいろいろと加工できるようにしました。そして、今回もSocket通信を利用して、簡単にデータをゲットできるようにしています。
ちなみに、加工の種類は、RDPアルゴリズム(Processingで作ってあったものをPythonで作り直しました)とスムーズアルゴリズムです。
RaspberryPIのプログラムはライブラリ、記録、送信に分かれています。
ライブラリプログラム
記録プログラム
送信プログラム
Pythonで加工&表示するプログラムはこちらです。ちなみに、初めてJupyterNotebookをGistにアップしました。編集が難しいのが残念。
Processingで表示するプログラムはこちらです。