成果物
今回は、ねこを描くという本を読んで猫の目を描いてみました。デジタルで描いても良かったのですが、目が非常に疲れていたので、鉛筆で描かせていただきました。非常にリアルなのですが、実際に書き始めた時、写真と非常に違和感を感じました。しかし下記進めていくにしたがって、違和感が緩和されて、程よくなり驚きました。写真の重要な特徴を違和感と誤解しないように練習していきたいです。目は宝石のような特徴があるので、いっそのこと色々な宝石と組み合わせてシリーズ化するのもありかもしれません。
ちなみに、使ったのは鉛筆と消しゴムだけです。便利…
工夫した点
光沢を表現するため、光と影の境目がはっきりするようにしました。また、反射光を大切にして、影の中にある光をしっかり描きました。思ったより、濃い黒にはなりにくいことわかったので、谷になっている部分はかなり強めに描きました。毛や、虹彩などは。初めに大まかな形を作り、光を残したまま影を書いていくことでうまく書けます。シャープに見えますが、意外とぼけた方がきれいに見えるようです。
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次回に向けて
本当に話にならないほど線画が下手で、何とか盛ってこのレベルに上がっているので何とかしたです。目の左側の部分も、線画がうまくかけず違和感が出ているので早急に何とかしたいです。また、目以外の部分を全く書く気になれず、練習不足なので頑張りたいです。
