成果物
円形のディスプレイでも、通常格子型にLEDが配置されていますが、黄金角を使って配置してみると面白いのではということでやってみました。今回は、画像上の任意の点の情報が欲しいということで久しぶりにBicubic補間を使いました。
仕組み
こちらの記事をもとに点を円形に並べていきます。
nekodigi.hatenablog.com
そして、画面上の位置と画像上の位置を対応させて、補間も行います。
nekodigi.hatenablog.com
コード
Phyllotaxis Displayという名前で追加しています。
github.com