結果
4年ほど前のH270Mでしたが、何とか無理やり1枚だけ動かすことができました。(公式にはサポートされていません)Ryzenの在庫が入り次第、X570 Taichiを購入予定なので、これからが本番です。LED付きにするか悩みましたが、暗かったスペースがとても賑やかになったので、買ってよかったです。写真で見るより断然きれいです。
組み立てまでの流れ
箱はこんな感じです。ちゃんとRyzenと書いてあるので安心ですね。ちなみに、3200MHzはRyzenの定格メモリ周波数です。2枚以上にするとメモリ周波数が落ちてしまうので、実質最高スペックだと思います。
箱の中身はこんな感じです。シールが入っているのはいいポイントですね。メモリのサイドはヒートシンクで、材質も美しいです。
古いものと比べるとその大きさがよくわかります。※製造番号を隠すために重ねているところは気にしないでください。ヒートシンクでおおわれているおかげで刺しやすく、頑丈にもなっているのでとてもよかったです。
H270Mで、32GBのメモリはサポート外だったのですが元々のメモリとセットで使うことで何故か動作してしまいました。X570 太一先輩が来たら32GBx2セットで刺してあげようと思います。
まとめ
LED(x8)発光のプリセットがとても多く面白かったです。音とリンクさせる機能は、一度動作しましたが、なかなか動かないところが残念でした。既に他に光るパーツを持っている方はメモリを光らせると暗い場所が照らせるのでおすすめです。私は今回Dosparaで購入しましたが、3万円以下と比較的安いのでおすすめです。