今回のチュートリアル
今月の初めごろからCyber AgentのVFXインターンに参加しました！制作物の動画等は投稿してよいということで、このブログでも紹介させていただきます。リアルでハイクオリティなデモ作品や製作のノウハウを学ぶことができ、とても勉強になります。
魔法の本とワープは前回と同じく、Gabriel Aguiar Prod.というチャンネルで紹介されているチュートリアルをもとにしました。
講師の方紹介していただいた、Unityゲームエフェクトマスターガイドという本は次回から使っていきたいと思います。
作ったもの
魔法の本
Dissolveというテクニックを使って燃えるような効果を生み出しています。紙の形をしたメッシュでパーティクルが作られています。
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ワープ
スペースキーを押すごとでワープのエフェクトが発動します。円錐状にパーティクルが放出されることでスピード感を生み出します。
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火炎放射器&氷 (CA1回目)
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テクスチャを設定し、パーティクルにバラつきを持たせることでリアルな見た目になるそうです。あまり詳しい内容は言えませんが、エフェクトを目立たせるには闇が大事だということを初めて知ってとても勉強になりました。
魔法陣 (CA2回目)
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ぱっと思いついた火属性の魔方陣を作ってみました。提供されたマテリアルがとにかく素晴らしく、テクスチャを自在に動かすことも、歪みやムラを加えることもとても簡単にできます！
フィードバックを受け、火の玉の境界をぼかして炎のエフェクトを追加したところより自然な仕上がりになりました。
同期生が作った、起承転結を意識した爽快感のある魔方陣に感動したので、より爽快なVFXを作ることにフォーカスしていきたいです。
