動作デモ
きっかけ
VRでChatGPTを活用した英会話サービスを作れないかという話が学校で上がり、最終的にボツになったもののプロトタイプとして文章修正と差分表示を行うプロトタイプを完成させました。 ChatGPTは応答が遅いのが難点で、差分表示の部分では専用のライブラリを用いて高速に動作させています。シンプルなプロジェクトのため、簡易的にChatGPTを使ったプロダクトを作りたいプログラマにとっては参考になるかもしれません。 なお、VRでの使用を想定したためUnityでの表示コードも含まれています。